第15回友士チャレンジカップ十段戦 許皓鋐八連覇達成

台湾のプロ囲碁タイトル戦である友士チャレンジカップ十段戦は10月8日、五番勝負の第3局が行われ、タイトル保持者の許皓鋐十段と挑戦者の王元均九段による熱戦が繰り広げられました。結果は許皓鋐十段が3対0で勝利し、見事にタイトル防衛を果たすとともに、八連覇という歴史的記録を打ち立てました。
友士股份有限公司は、許皓鋐棋士の八連覇達成を心より祝福いたします。この偉業は、同棋士のプロ棋士としてのキャリアにおける新たなマイルストーンとなるものです。友士杯十段戦は2011年より当社が単独スポンサーとして開催しており、今年で15周年を迎えます。さらに本年は当社創立50周年という節目にあたり、初めて第1局を台北から台南へ移して開催しました。会場では複数のプロ棋士による解説や囲碁ファンとの交流イベントも実施され、大会は各方面から高い評価を受け、台湾プロ囲碁界に新たな活力をもたらしました。
本大会の閉幕にあたり、当社は、参加棋士の皆様が発揮された卓越した棋力と、全力を尽くした競技精神に深く敬意と感謝を表します。これにより、台湾プロ囲碁界の厚みと専門性が存分に示されました。また、主催の中華職業囲棋協会、海峰棋院、第1局イベントにご協力いただいた国立成功大学囲碁サークル、台南遠東シャングリラホテル、ならびに関係者・プロ棋士の皆様の熱意あるご支援に、心より御礼申し上げます。囲碁は単なる遊びではなく、文化的遺産であり、人々に感動を与える知的スポーツです。友士杯を通じて、当社は囲碁文化の定着と発展に寄与するとともに、社会と連携しながらその持続的な継承を推進してまいります。今後も囲碁の魅力を次世代へ伝えるため、さまざまな取り組みを続けてまいります。
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写真提供:海峰棋院

