友士代表者、海峰棋院主催の友士杯感謝会に出席し、囲棋界からの長年の支持とご厚情に深く感謝を表明

「友士杯十段戦」は十五年にわたり台湾棋壇の発展に寄与し、プロ棋士がさらなる高みを目指す重要な舞台として成長してきました。友士股份有限公司は、3月18日に海峰棋院が温かい雰囲気のもと開催した「友士杯感謝会」、そして多くのプロ棋士や囲棋界代表者のご出席に深く感謝申し上げます。友士の代表者である加藤純子は本イベントに出席し、囲棋界から寄せられた長年のご支援とご評価に対し、心より御礼を述べました。
囲棋が結んだ縁と台湾プロ棋士発展への歩み
感謝会では、資深棋士の彭景華が登壇し、三十年以上前に始まった友士創立者 加藤惇一との深い縁を紹介しました。当時、毎週木曜日に友士の董事長室で対局を重ね、八年間で合計120局を打つ、師弟のような関係が築かれました。
彭氏は、2008年にプロ棋士によって設立された中華囲棋協会において、友士創立者が初代理事長を務め、プロおよびアマ囲棋活動を力強く支援したことを紹介しました。また、2011年に友士が十段戦の協賛を開始したことは、台湾プロ囲棋が重要な発展段階にあった時期であり、その無私の支援はプロ棋士の夢を守り、台湾囲棋文化を未来へ継承する大きな原動力となったと述べました。
中華職業囲碁協会 理事長の何信仁は、この十五年間で台湾の職業棋士が飛躍的に成長し、中国、日本、韓国のトップ棋士と互角に戦える実力に達したことに触れ、友士の長期的支援と棋士の努力に深い感謝を示しました。


左:彭景華より友士代表者 加藤純子へ花束贈呈
右:中華職業囲碁協会 理事長 何信仁より感謝状贈呈

友士創立者の志を継ぎ、代表者 加藤純子は十段戦を守り続け、その温かい支援と棋士への思いやりは、今も多くの棋士の心に深く刻まれています。
海峰棋院 院長 林敏浩より友士代表者 加藤純子へ感謝状贈呈
女流棋士および歴代冠軍棋士も出席し、友士への感謝を表明
かつて友士が協賛した「友士女子宝島隊」から、俞俐均、楊子萱、白昕卉、盧鈺樺の四名のプロ棋士が出席しました。代表して俞俐均が挨拶し、2019年から2021年にかけて中国女子囲棋団体戦へ出場する機会を得られたことに深く感謝を述べました。女流棋士たちはサイン入り扇子を友士代表者 加藤純子に贈り、感謝の気持ちを伝えました。


左:俞俐均による挨拶
右:女流棋士が加藤純子へサイン扇子を贈呈(左から:楊子萱、白昕卉、加藤純子、俞俐均、盧鈺樺)
また、友士杯十段戦の歴代チャンピオンである周俊勛、蕭正浩、王元均、林君諺、許皓鋐の五名の棋士も参加しました。代表して許皓鋐が登壇し、十五年間にわたる友士の支援に感謝を述べ、毎年の友士杯での経験が自身の成長につながったことを語りました。昨年、成功大学で開催された友士杯は、参加棋士にとって特に忘れがたい思い出となったと述べました。
最後に歴代チャンピオン棋士たちは、三十年間にわたって続く囲棋の縁と約束を象徴するサイン入り棋盤を友士代表者 加藤純子に贈呈しました。


左:許皓鋐による歴代チャンピオン代表スピーチ
右:歴代チャンピオンによるサイン棋盤贈呈(左から:林君諺、王元均、加藤純子、許皓鋐、周俊勛、蕭正浩)
友士より囲棋界への感謝
友士代表者 加藤純子は、友士杯十段戦が囲棋界から高い評価を受けたことに深い感謝を述べ、海峰棋院、中華職業囲碁協会、すべての棋士、そして大会を支えた関係者に謝意を示しました。
加藤氏は「囲棋をはじめ、あらゆる競技でトップレベルを維持するためには、選手は膨大な努力と時間を要する。選手が安心して取り組める体制の構築は文化発展に寄与し、心身の健康にもつながり、社会をより豊かにする基盤になる。友士は今後も努力するアスリートの支援を続けていく」と述べました。


友士股份有限公司および全社員は、長年にわたり友士杯十段戦を支えてくださった皆様、そして囲棋界の温かいご支援に深く感謝申し上げます。囲棋が結ぶ深い絆は、友士にとってかけがえのない財産です。友士は「友好関係・共享発展」の理念のもと、社会と共に歩み、より良い未来の創出に努めてまいります。

