一粒の米から一杯の酒へ 龍力が風土で醸す日本酒

兵庫県の老舗酒蔵である本田商店は、代表銘柄「龍力」の醸造において、兵庫県特A地区産の山田錦を主な原料として使用しています。山田錦は1936年に誕生し、「酒米の王様」と称される酒米であり、龍力の酒質を支える重要な基盤となっています。本田商店にとって、酒質を左右する鍵は醸造技術だけでなく、原料を育む風土にもあります。
龍力が追求する味わい:リッチ × エレガント × メロウ
栽培環境や土壌条件、さらには産地ごとの自然環境など、あらゆる要素が酒の味わいに影響を与えます。酒蔵の使命は土地を変えることではなく、原料が持つ生命力や個性をありのままに表現することにあります。
龍力は、リッチ、エレガント、メロウを軸とした独自のスタイルを追求しています。近年主流となっているフルーティーさやフレッシュ感、ジューシーさを前面に出した酒質とは異なり、より成熟し、洗練されたスタイルで日本酒の価値を表現しています。
ワインが産地によって個性を持つように、日本酒もまた酒米の産地によって異なる特徴を生み出します。同じ山田錦であっても、栽培地域や土壌、気候条件の違いによって、味わいは大きく変化します。







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